スワップポイント
FXには以前説明した為替レートで稼ぐ方法以外に、金利調整分で稼ぐ「スワップポイント(スワップ金利)」というものが存在します。
スワップポイントというのは、定期預金をした時にもらえる預金金利のようなもので、高い金利の通貨と低い金利の通貨を交換した時に発生する金利差分を受け取るというものです。
例えば米国の金利が2.00%、日本の金利が0.1%の時に、1万ドル買ったとすると、その金利差1.9%がスワップポイントとなります。
1ドル=100円とすると、1000000×0.019=19000となり、1年で19000円の計算になります。
1日では約52円のスワップ金利が受け取れることになります。
このようにFXを長期的に運用することで、スワップポイントによる利益を毎日得ることができます。
しかし、スワップポイントが必ずしも良いとは限りません。
もちろんリスクも存在します。
上記の例とは逆に、金利の高い通貨を売ったり、金利の低い通貨を買ったりした場合、計算上マイナスになります。
つまり、金利差分を支払うので、損をすることになります。
しかしながら、日本は世界でも珍しいゼロ金利政策なので、高金利の外貨と交換してスワップ金利が稼ぎやすく非常に魅力的であり人気もあります。
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