FXで儲ける
取引方法
ここでは、FXの基本的な取引方法について解説致します。
FXでは、取引会社ごとに最低取引単位が決められています。
例えば米ドルは1万ドル単位、ユーロは1万ユーロ単位、といった具合です。
為替レートにもよりますが、約100万円単位で取り引きできるようになっています。
ただし、レバレッジがあるので、少額の証拠金で取り引きも可能です。
FXの基本的な注文方法には「指値注文」「成行注文」「逆指値注文」があります。
・指値注文
売買価格をあらかじめ特定しておく方法です。
自分の好きな価格で売買できますが、他の人がその注文に合った売り買いをしなければ取引きが成立しません。
売買価格がその場で決まるのですぐに取引きが成立して約定します。
・成行注文
売買価格を特定せずにどの価格でもいいから売り買いを成立させる方法です。
注文を出してすぐに取引きが成立し、その時の為替レートで価格が決まります。
値段などが合わずに注文が失効して約定に至らない場合もあります。
注文を出しても約定していなければ、注文の訂正や取り消しが可能です。
・逆指値注文
損失が出る方向で指し値注文する方法です。
為替レートが予想とは違う方向へ動いた時に、あらかじめ設定した価格で決済し、損失を最小限に抑えます。
また、特に損失を限定的にするためのリスクヘッジとして用いる方法を「ストップ・ロス注文」と呼びます。
(※約定とは、注文が執行され売買が成立することを言います。)
以上が取引の基礎となります。
ただしこれはあくまでも基礎なので、本格的に始めるならもう少し、勉強が必要です。
また、FX業者はたくさんありますので、自分にあった業者を選び、最初は堅実な方法で始めましょう。
スワップポイント
FXには以前説明した為替レートで稼ぐ方法以外に、金利調整分で稼ぐ「スワップポイント(スワップ金利)」というものが存在します。
スワップポイントというのは、定期預金をした時にもらえる預金金利のようなもので、高い金利の通貨と低い金利の通貨を交換した時に発生する金利差分を受け取るというものです。
例えば米国の金利が2.00%、日本の金利が0.1%の時に、1万ドル買ったとすると、その金利差1.9%がスワップポイントとなります。
1ドル=100円とすると、1000000×0.019=19000となり、1年で19000円の計算になります。
1日では約52円のスワップ金利が受け取れることになります。
このようにFXを長期的に運用することで、スワップポイントによる利益を毎日得ることができます。
しかし、スワップポイントが必ずしも良いとは限りません。
もちろんリスクも存在します。
上記の例とは逆に、金利の高い通貨を売ったり、金利の低い通貨を買ったりした場合、計算上マイナスになります。
つまり、金利差分を支払うので、損をすることになります。
しかしながら、日本は世界でも珍しいゼロ金利政策なので、高金利の外貨と交換してスワップ金利が稼ぎやすく非常に魅力的であり人気もあります。
証拠金とレバレッジ
外国為替の取り引きは「差金決済」で行われています。
差金決済というのは、実際に取り引きした金額をやりとりするのではなく、取り引きで生じた差額だけをやり取りするものです。
前回、為替レートにより10万円儲けるという例を挙げましたが、逆に、為替レートが1ドル=90円になった時に決済すると、90万円になり10万円の損をすることになります。
実際に取り引きするお金は100万円前後ですが、手元で増えたり減ったりするのは10万円程度です。
この10万円だけを決済しようというのが差金決済です。
FXを始めるには取引業者に口座開設し、10万円程度の資金を担保として預けます。
この預けた資金を「証拠金」と言います。
FXの取り引きは差金決済なので、証拠金の何倍ものお金を取り引きすることが可能になります。
このように証拠金を預けてその何倍ものお金を取り引きするのが外国為替証拠金取引です。
また、FXでは証拠金の何倍もの取り引きができることを「レバレッジ」と呼んでいます。
例えば、「レバレッジ10倍」と記載されている場合は、10万円の証拠金で100万円の取り引きが可能ということになります。
どれくらいのレバレッジが可能かは取引業者によって異なります。
また、証拠金の金額によっても違ってきます。
手持ちが少なくても大きく賭けることができるのが魅力です。
その分ハイリスク、ハイリターンなので、よく情報を得るなどの下準備などが必要となります。
外国為替取引
外国為替取引というのは異なる国の通貨を交換する取り引きのことをいいます。
日本円を米ドルに交換したり、米ドルを日本円に交換したりします。
もちろん、米ドルだけでなく豪ドルやユーロ、ポンド、スイスフランなど世界中の通貨同士を交換することができます。
つまり、通貨を商品のように買ったり売ったりすることで利益を得ることをいいます。
FXを始めるには、この外国為替について理解する必要があります。
外国為替では、異なる2つの通貨を交換します。
日本の通貨「円」と米国の通貨「ドル」を交換する場合、1ドル=○○円というような交換比率が決められます。
この交換比率を「為替レート」と言います。
通貨を交換する際には、日々変動する為替レートで交換が行われます。
例えば、海外旅行へ行く場合のお金を両替する必要があります。
この時、日本からアメリカへ海外旅行する際、1ドル=100円の場合、10万円を両替すると1000ドルになります。
逆にアメリカから日本へ帰国する時に、1000ドルを日本円に両替すると10万円になります。
為替レートは常時変動していますから、実際は両替後の金額は当然異なってきます。
従って、外国為替では、「円高」「円安」を利用して儲けることになります。
例えば、為替レート1ドル=100円の時に1万ドル買います。
日本円で100万円使ったことになります。
その後、為替レートが変動し1ドル=110円になったとします。
この時点で、手元の1万ドルを全て売るとすると、日本円で110万円になり、元手は100万だったので、10万円の儲けになった、ということになります。(※実際は両替に手数料がかかります)
FXではこのように、為替レートの変動を利用して利益を出していきます。
FX(外国為替証拠金取引)
ネットで儲ける方法といえば投資による資産運用も人気があります。
インターネットが普及したことで様々なネットサービスが利用できるようになったので
FX(外国為替証拠金取引)や株式投資も資産運用の一つとして考えられるようになってきています。
ただ、あまり知らない人にからすると不安な面が多くあると思うので、しっかりと勉強してから、
やることが大前提になります。
内容を把握してしまえば、ただパソコンの画面を操作するだけで儲けることができるのですから、
これほど魅力的な方法はないと言えるます。
今回は、FX(外国為替証拠金取引)をご紹介いたします。
FXは他のネットで儲ける方法と比べるとハイリスク、ハイリターンも大きいです。
FXというのは2つの通貨を交換する外国為替に参加して利益を稼ぐ投資法です。
簡単に言うと、刻々と変化する為替レートを利用して外国の通貨を交換すると、変動した為替レート分で儲けることができます。
用意した資金の10倍~200倍の外貨を動かすことができます。
少ない資金で大きなお金を動かすことができるのです。取り引きコストが低く投資効率が高いので人気になっています。
そのためFXは今一番流行っている投資法といえます。
FXの魅力をまとめると以下のようになります。
・少ない資金で大きな金額の取引が可能
・手数料が安い
・24時間取引が可能
・売りと買い、どちらからでも取引ができるため、円高円安に左右されない
・いつでも自由に取引を決済が可能
先ほども述べたように、場所を選ばず簡単に取引でき、元手も少なく済みなおかつ、
ハイリターンも期待できるFXをぜひ試してみてはいかがでしょうか。
次回からはFXについてもう少し詳しくお話しいたします。